平昌五輪の破綻騒動で『韓国が露骨に米国を恫喝し始める』最悪の情勢に。米国を裏切って中国につくぞ

「朴槿恵(パク・クネ)弾劾」

がもしなかったならば、

平昌(ピョンチャン)冬季五輪は

多少おかしな姿になっただろう。

 

開幕式は朴前大統領が、

閉会式は今年12月に新たに

選出された大統領が参加しなければ

ならなかった筈だ。 


さらに深刻だったのは、任期の

終わる政権が平昌五輪に神経を

使ったことが皆無で、新たに来た

大統領には誤りを正すだけの時間が

なかったという点だ。

平昌五輪組織委員会の内部では、

このような政治日程のせいで既に

求心力が大幅に低下していたという。 

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が

今年5月に就任し、平昌五輪は再び

政治的動力を得た。

平昌五輪のためには大きな幸運だった

といえる。

いずれにしても3回の挑戦の末に実現

した冬季五輪誘致であり、成功とは

言わないまでも無理なく行わなければ

ならない。

 

予期せず平昌五輪の負担をそっくり

抱え込んだ文在寅政府は、ほとんど

 

“死闘”

 

ともいえる取り組みをしている。

米国をはじめとする在外同胞にも

積極的な協力をお願いしている。

ともすれば種々の面で少なからぬ

後遺症を残すリスクが存在する

ことも事実だ。 

 

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