希望の党・小池百合子代表に3つの誤算。党陣営はまるでお通夜のよう

「こんなはずじゃなかった」

希望の党の陣営から、

ため息交じりの声が聞こえる。

安倍首相の解散会見当日に

代表就任会見をぶちあてた、

小池百合子東京都知事。

その後、小池氏はその一挙一動が

注目され、これまでは、まさに

この選挙の主役だった。

しかし、民進党の「合流」を巡る

ごたごたや、本人の国政進出が

無いとわかるやその勢いは失速。

今朝の各社の情勢調査では、与党が

300議席を伺う勢いを見せる一方、

希望の党は過半数どころか100議席を

大きく下回り、「排除」した

立憲民主党に詰め寄られている。

当初、希望の党に国政返り咲きの

「希望」を見出した民進党の候補者

たちは、「公認」の知らせがくると

小躍りしたという。

しかし、あてにしていた連合は、

「排除」発言に怒って「自主投票」を

決め込んでしまい、支援体制は

おぼつかない。

さらに、頼りの共産党とも、たもとを

分かってしまった。

組織の票を失ったうえ、「風」ももはや

期待できない。

希望の党の陣営は、

 

「まるでお通夜のよう」(関係者)

 

で、ある選挙区では対立する自民党陣営が

 

「希望側は静かすぎて不気味だ」

 

というほど活動が行われていないという。

当初この選挙は安倍vs小池の政権選択と

まで言われたが、もはや見る影もない。

 

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  • コメント

    1. 2017/10/14(土) 11:46:28

      純粋に「少しでも国政を良くしよう!」との気持ちがあるならば、希望は捨てないでほしいと思う。The aim of human life is to know yourself and to think for yourself and continually question authority. むかし学生の頃 ラジオ講座で学んだ、ソクラテスの言葉だ!

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