【韓国】韓国のセウォル号惨事、救助は「できなかったのではなく、しなかった」の結論に、韓国ネットが憤慨

MBCの分析結果によると、

14年4月16日午前8時48分に

セウォル号は沈み始めた。

 

空中には海洋警察の哨戒機とヘリコプター、

海上には123警備艇が駆けつけたものの、

セウォル号との交信を試みた人は

いなかったという。

ところがキム・ギョンイル123艇長は

海洋警察状況室の

 

「(セウォル号と)交信しているか」

 

との問い掛けに、

 

「現在、交信できずにいる」

 

と述べ、まるで

 

「交信を試みたもののつながらなかった」

 

かのように報告したという。 



またMBCは

 

「脱出案内放送や船内に侵入しての

 救助活動も全く行われなかった」

 

としている。

 

すでに船外に脱出していた乗客を

ヘリコプターや艦艇に移すのみだったという。

 

しばらくして管轄の海洋警察署長が

出した最初の指示は詳しい救助計画ではなく

 

「頑張れ」

 

だった。

 

海洋警察指揮部の指示も

 

「脱出させよ」

 

ではなく

 

「動揺しないよう落ち着かせて」

 

だったとのこと。 

これについて、チン・ギョジュン海軍SSU

予備役大佐は

 

「救助された人たちを救助したようなもの。

 100人を救える作戦を行うべきで、

 1人を救える作戦を行ってはいけない」

 

と指摘した。

 

パク・ヨンデセウォル号国民調査委員会

常任研究員も

 

海洋警察が船内の把握も船内への侵入も

 脱出命令もしないというのは、

 構造が存在しないということ。

 無能だったのではなく、

 やらなかったということ

 

と述べたとのこと。 



さらに海洋警察は約10日後に記者会見を

自ら開き、

 

「脱出命令をした」

 

と主張したという。 

最後に記事は

 

「なぜ船内への侵入や脱出案内放送を

 しなかったのか、なぜうその会見を

 開いたのか」

 

との疑問を確かめるため、疑惑の出発点で

あり救助の責任者の中で唯一刑事処罰を受けた

キム・ギョンイル123艇長の元を訪ねたというが、

返ってきた答えは

 

「誰が(会見で)うそをついた?

 いつ?

 全く分からない」

 

だったと伝えている。 

この報道は韓国のネットユーザーの間で

大きな注目を集めており、コメントには

 

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